2009年06月26日

加圧トレーニング

毎月1回、村山實先生の「健康合気道」講座が始まった。
今は武道の基本、姿勢や正坐、挨拶、歩き方、半身などを教えていただいている。
体は心のあらわれであることがよくわかる。

前回、講座の終わりに村山先生が「1日に30分ぐらい正坐をすると、血流がとてもよくなり、健康にとてもいいですよ」とおっしゃった。
その瞬間、ふと「加圧トレーニングと同じ理論では」と思った。

4年ほど前、主人がマスタカスポーツさんから「加圧トレーニングウェア」を購入してきた。体をぴったり締め付けるようなもので、なおかつ、腿や腕の付け根に圧力をかけるベルトがついている。何でもこれでトレーニングするとあっという間に筋肉がつくというのだ。
フェニックスから出ている商品で、専門販売員がいないと扱えない商品だ。
その時の印象としては「怖いトレーニングをするもんだ」という程度だった。

その後、クアを懇意にしてくださるお客様が脳梗塞で倒れたというお話を聞いた。
その方は茨城の方で、お手紙には「加圧トレーニングと水中運動でリハビリ頑張っている」とあった。
そして、その方が今年の5月にご家族で泊まりに来てくださった。言語障害も身体的な不自由さも何も残っていない、以前と全くお変わりがなくお元気だった。
加圧トレーニングは専門家がついたという。

しばらく加圧トレーニングをしていなかった主人が、先月あたり、膝に激痛が走るようになった。
病院に行ってレントゲン、MRIを取ったところ、半月板に少し傷があり、炎症が起きていて水がたまっているとのこと。お医者さんには「筋肉を鍛えてください」と言われた。
それから、ふと思い出し、加圧トレーニングを始めている。始めてすぐに痛みが取れたとのこと。

改めて、加圧トレーニングを発明した佐藤義昭さんの本を読むと、佐藤さん自身、法事の正坐でこのトレーニングがひらめいたとのこと。それから30年以上の試行錯誤を繰り返しての理論だ。古来よりのアシュタンガヨガや武道の中に自然法則として取り入れられているということからしても加圧への興味は高まる。
加圧により血流促進はもちろん、成長ホルモンが約290倍、血管を強く柔軟にし老化を遅らせることができるという。

クアは体のトレーニングや健康維持増進のために利用している方が多いので、何かよいことなら勧めてみたい気持ちは十分あるが、ただ、加圧だけを間違った判断のもとに行うと命にかかわる危険なトレーニングでもある。今、その人にとって加圧トレーニングが必要かどうかの見極めはとても大切だ。
しかし負荷のかかる筋トレ自体ができない病気をした人や、けがをした人にとっては希望の光になるトレーニングであることには間違いないと思う。

運動施設と病院との連携も必要だと思う。これからも情報を集めていきたい。
posted by GUEST at 14:17| 長野 晴れ| Comment(0) | こころと体の健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

チャオン会の思い出

先日、東京62連隊戦友会の「チャオン会」の皆様が当館に集いました。
クアの社長が所62会ロビーコンサート3.JPG属した連隊は3千人いたそうですが、この日は14名集まりました。
85歳から91歳までの元気な皆様で、姿勢もよく、朗らかで、まさに「手を合わせたくなる」ような方々でした。
62会ロビーコンサート1.JPG

またとない貴重な機会に、音楽を通して平和のためにの活動をされておられる松本市の狭間壮先生、はざまゆか先生が駆けつけてくださいました。

ロビーで「平和の鐘を鳴らそう」音楽会をしてくださいました。
はじめに、狭間先生が作ったDVDを見ました。
北長野の奥深い山寺には「石の鐘」がつるしてあります。
戦時中、そこにかかっていた良い響きの鐘は供出され人を殺す鉄砲の弾になってしまいました。

山寺の「石」は、本当に平和が確約されるまで「鐘」にしないのだそうです。戦争の悲劇を風化させない僧侶の「覚悟」です。

平和を訴え続けることは、戦争に行くのと同じくらい、いや、それ以上に「覚悟」がいることなのだと思いました。

もう戦争は絶対にしてはいけない、誰もがそう思います。
しかし、平和を実現するためには、みんなが目を覚ましていなければなりません。

狭間先生ご夫妻のリードで元気な歌声が響きました。
歌は正直です。
心に思う歌が口にのぼります。
戦時中、戦場で軍歌を歌う人は少なかった、むしろ、こっそり哀愁の歌、恋の歌なんかを歌ったなあと、62会の方々はおっしゃっていました。
歌が、悲惨な現場での唯一の慰めでした。

そばで命を落とした友のことを思うと、残された命を真剣に生きる他ない
粗末にできない、その思いが、65年以上たった今も、62会の方々の生きる姿勢であり、それが全身からにじみ出ていました。
posted by GUEST at 21:44| 長野 雨| Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

光と影のマジック!

5月のある日に、客室の窓から光が差し込んでいるので、ふと見ると
まさに、日が昇り始めていました。

感激して、携帯でパシと撮るのですが、日の出が始まってあっという間に太陽が山の稜線から離れそうになるので焦ってしまいました。

でも、いざ撮影してみると、水面にお城のような影が写っていて絶景?CA8IKRDL.jpgに。
お城なんてあったかな?

朝の光と影の一瞬のマジックで、湖面に映る幻のお城。

その実は、水の入った田んぼに民家が映っただけなんですけどね・・・
でも、朝の神々しい光に包まれて至福の一瞬でした。
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2009年03月10日

春の雪・・・

ねこやなぎ.jpg暖かくなりました。
春はもうすぐそこに来ています。

先日、お客様からいただいた猫柳を生けました。

お友達とプールで運動して、温泉であたたまって帰るおばあちゃんが、
「これを見て一句、下手だけどつくったよ」
と小さな声で言いました。

私のお願いに、おばあちゃんは恥ずかしがりながら、遠慮がちに

投げ生けし   人目に映える   猫柳

と詠んでくれました。

俳句など縁のない私なのですが、
あまり、お話したことのない、おばあちゃんが、いきなり俳句を披露してくださったことが嬉しくて、
今日一日の中で、一番心が潤う時となりました。

ふと、外を見ると、さっきまでお天気だったのに、白い雪が舞っていました。
自然に包まれて生かされているんだな・・・自然に任せて自然のままに、、、いきたいですね〜

posted by GUEST at 19:23| 長野 晴れ| Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

釈 俊智とクリスタルボール

俊智ー写真2.jpg2月18日のよき日、俊智さんのコンサートが行われました。

コンサートといっても、特に宣伝とかしたわけではなく、いつも運動にくるお客さんたちの昼食後のくつろぎタイムに演奏をしていただいた形だったのですが・・・

竹田の子守唄とか、上を向いてあるこう、、、など、知っている曲もさることながら、俊智さんのオリジナルの曲が私たちの心を掴みました。

俊智さんは、歌のうまさや演奏の凄さでなく
シンプルな、なんというか、天からのメッセージをそのまま色づけをしないでストレートに伝えたいという、ストローのような演奏だと思いました。

興味のあった「一切空」般若心教の歌、はそのまま般若心教を歌っていましたが、
般若心教って歌にしてとても詩的で心地よいものだと思いました。

俊智ー写真1.jpg
そういえば、旧約聖書の中の「詩篇」というのも、弦楽器に合わせて歌った詩だと聞いたことがあります。
よい教えは心地よい調べによって、人々の心に届いて行ったんですね。

クリスタルボールは梶さんが演奏してくださいました。
梶さんは、以前、埼玉のジョンレノン記念館でギターを弾いていたというプロのギターリスト。

クリスタルボールの音楽は、耳がきく、というより 内臓がきく、細胞がきく、骨がきく
というかんじ。
私が手術した傷がうずきました。聞けば、病院とかでも取り入れられているしく、アメリカではがん治療に取り入れられ効果がでているとか、確かに、とてもリラックスしました。

最後は10分間、クリスタルボールでヒーリングしてくださいました。
腰が痛いひと、方が痛い人、中には妊婦さんもいました。
この写真はヒーリングを受けた人たちと、すっきりしたところで、ハイポーズ!

思いがけず、素敵な時間をみなさんと共有しました。

俊智さん、梶さんありがとうございました。
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2009年02月17日

俊智(しゅんち)

タイトルの名前は、アーティストの名前です。

明日、クアハウスで「俊智」さんの「電子ピアノ 弾き語りコンサート(無料)」があります。
午後1時から2時までるんるん

どんなコンサートなのかな?
プログラムを見ると、「竹田の子守唄(日本民謡)」から「アメージング・グレイス(賛美歌)」、
中でも目に留まったのは「一切空(般若心教のうた)」目です。俊智さんのオリジナル曲だそうです。


俊智さんは山口県生まれ、神戸育ち・・・信州の自然の恵みと美しさに惹かれ
2002年の秋、御代田(軽井沢の隣)に居を構えられたそうです。

2003年秋、シンセを使った打ち込み音楽制作に区切りをつけ、魂の声を生で表現することが自分の道と思い立ち、雑学によるピアノの弾き語りを始めたそうです。

俊智さんには、まだ直接お会いしてはいないのですが、
これもまた、不思議なご縁、どんな方なのか、どんな音楽の世界が広がるのかとっても楽しみです。

お時間があったら、ぜひ出かけてください!
posted by GUEST at 18:01| 長野 晴れ| Comment(1) | 施設のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

発芽玄米うどん!

信州といえば、お蕎麦が有名なのですが、
1松鶴ー外観.jpg
おいしい「うどん」が食べたい方にとっておきのお店を見つけたのでご紹介します!

お店の名前は「松鶴(しょうかく)」。
”松鶴延年”とい2松鶴ー外観.jpgう言葉からとってそうです。

場所は、軽井沢(厳密にいえば御代田ですが)国道18号線沿いにあります。

古民家を改装した佇まい。
で〜んと大きな建物です。


中に入ると、見たこともない大きな「梁」が目にとびこんできました。
携帯の写真でとると、その迫力が出せないのですが、ご主人もこれに惚れ込んだとか。

松鶴ー内部.jpgメニューはたくさんありました。
枝豆200円とか、軽井沢なのに、安くてびっくりです。

私は、発芽玄米うどん(ざるうどん)を試してみました。
かみごたえがあって、もちもちしていて、こだわりを感じました。


松鶴ー手.jpgそれもそのはず・・・
店主のこの手にはびっくり!
とっても大きくて、ぶあつくて、指も太くて、まさに職人の手でした。

松鶴さんの「手打ちうどん」
佐久にいらしたら、ぜひ、訪ねてみてください。




鶴松さんの連絡先は・・・
軽井沢町追分115−1
電話 0267−46−4548(木曜定休日)です。
posted by GUEST at 09:52| 長野 晴れ| Comment(2) | 周辺の観光案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

ブログにコメントが・・・

細々と書いているブログなので、のんびりしていたら、
前回のブログに2つもコメントをいただいていましたハートたち(複数ハート)

気がつかずにすみませ~んふらふら

ここは、温泉ですけれど、加水加温しています。
時々温泉成分が緑色になるときがあります。
バラの香りですか・・・確かに疲れているときはバラの香りは癒してくれますよね。

実は先日、私も「バラの香り」を求めて、思わずローズウオーターを買いました。
顔にシュッと吹きかけるととっても甘い香りが漂ってリラックスできましたかわいい

最近はお客様の中にとってもよい香りを漂わせてくる方がいらして、
「いい香りですね〜」と言うと、何でもお友達がハーブをブレンドして、その方に一番あった香りを作ってくださるんだとか。
その方は頭を手術されたりと大病をしていたので、「香りは心身にとてもいい」とお友達がプレゼントしてくださったそうです。
なるほど、確かに、香りは脳を直接刺激してリラックス効果も抜群ですね。

病院といえば、、、
うちのおかみさんが転んで腕の骨を2本折ってしまい、病院にお世話になっています。
一番の働き頭ですが、治るまでは少し安静にしていただかないと、と思っていますが、
ふと見ると片手で運転して出かけていたりします。
早く治りますように・・・病院
posted by GUEST at 18:45| 長野 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

あけましておめでとうございます。

皆様、新しい年を迎え、のんびりお過ごしでしょうか?

こちらもようやく落ち着き、一息つけるようになりました。

年末はお客様が一人発病され、、あちこちの病院に電話をしました。
唯一1件だけ午前中の診療を受け付けてくださいました。
でも、そこでも診断が不十分ということで、すぐに佐久病院に連れていかれました。

佐久病院は年末年始も関係なく救急外来を受け付けてくれます。
本当に助かりました。

佐久に住んでいると、どんな時でも病院は受け入れてくれる、という安心感があり、これが当たり前でした。でも、、、医療体制の崩壊はこの佐久地域にも及んできているとのこと、本当に真剣に考えなければなりません。

今年は写真ーこまくさ.jpg、いろんな角度から、さまざまな視点から物事を考えられるような1年にしたいです。

←わたしの大好きな喫茶店「こまくさ」さんも、ママの復活により、営業を再開されています。ひさびさにおいしいスパゲティーを食べてくつろいできました。

今年も、また大勢の皆様がクアハウスに来てくださることを楽しみに、お待ちしております。

この1年が皆様にとって意義ある大切な1年となりますように、お祈りしております。
posted by GUEST at 13:31| 長野 晴れ| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

日本史3000年

来年86歳になるクアハウスの社長が「日本史3000年」という本を書きました。

何歳になっても現役、廊下を小走りで通り抜ける老化知らず。
これも毎日クアハウスのプールで運動しているから、クアハウスの宣伝にも熱が入ります。


日本史3000年という本は、戦前の教育を受けた社長だからこそ書けたもの。
私たちの歴史観とはずいぶんちがいますけれど、、、

私は、「日本」というものをあまり意識せずに生きてきたような気がします。
海外に行くと、日本人であることをすごく意識させられます。
この国の民として、いろんな角度から歴史を振り返ることも大切なことですね。

それで、来年平成21年1月17日に出版祝賀会を開催することになりました。

奈良から琵琶法師の関川鶴祐様がいらして、初音の披露をしてくださいます。
源氏物語、平家物語、義経、弁慶などなど、日本の歴史を音で旅する感じです。

来年は新年早々、日本の歴史や文化に思いを馳せてのスタートとなりそうです。
posted by クアスタッフ at 09:58| 長野 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする